人は見た目が9割!?第一印象の重要性について

やっぱり第一印象というのは重要です。

人は見た目が9割という書籍が昔ありましたが、確かにその通りです。

何かの本で、営業の成果の7割は第一印象で決まると書いてあった記憶がありますが、これは勿論、面接でも言えることで、僕の面接の場合も第一印象で採用するかどうかを7割ぐらい決めてます。

第一印象がいい人の場合、きちんと話を聞く体勢で面接に入ります。この時に気を付けているのは、第一に最初に感じた印象と合致するかということ。第二に、新卒の場合であれば将来性(意識)、中途であれば経験(スキル)になります。

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逆に第一印象が悪い人の場合、10分程度で面接終了という事もあり得ます。面接で礼儀作法等ができない人が、仕事の中でできるとは思えないからです。

しかし、ここでも気を付けていることはあります。それは単に礼儀がなっていないのか、朴訥(ぼくとつ)としていて無愛想に見えるだけなのかということです。後者の場合、10分ぐらい話していると意外といい味が出てきて最初の印象と変わる場合もあります。

とはいっても5人に1人とかですが・・・。

よく新卒の子たちのコメントなどで、10分程度で自分の何が分かるんだって声も聞きますが毎日、数十人と会っていれば、部屋に入ってきた瞬間にある程度分かるようになってしまうんです。

では、「第一印象の善し悪し」。

この言葉に対するイメージって何でしょう。あまり深く考える必要はないと思うんですが、会った相手が快い思いを抱くか不快感を抱くかの違いだと思います。もちろん、人それぞれに感じ方の差はありますが、

◇大きな声で挨拶⇔挨拶が無い
◇ハキハキと話す⇔ぼそぼそと話す
◇話を聞く体勢ができている⇔聞いているのかどうかわからない

思いついただけでもこれだけ挙げられます。

要はホント基本的な躾の部分で、できている人にとっては『なんだ、当然でしょ』と思われると思いますが意外とできていない人や、緊張でできなくなっている人も数多くいます。

そして、実は面接以前にこれだけのチェックポイントがあります。

◇電話の対応 ⇒ 挨拶、話し方、お礼の仕方、電話の切り方。
◇説明会 ⇒ 受付での挨拶、セミナーを聞く体勢、質問の有無・内容。
(僕が求人誌の営業をしていた時に担当した会社は、エレベーターを降りた時から見て(選考して)ました。)
◇書類 ⇒ 書き方(丁寧か雑か。字の巧い汚いではない)、記入ミスの訂正の仕方、記入漏れ、下書きの消し忘れ。

これらの情報を持った上で面接に望むので、短時間でもある程度の判定はできるのです。

だからといって、最初から全てスマートにやる必要性はありません。たぶんやろうと思ってもそんな簡単にできるようにはならないと思います。ただ、気を付けようと思っている人はいずれ必ず良くなっていきます。その積み重ねが2ヶ月、3ヶ月後に結果として表れてくるんだと思いますよ。