良い会社・自分に合った会社とは

良い会社とは一体何でしょう。僕が思いつく範囲でちょっと書き出してみました。

企業理念が良い
事業内容が良い
経営陣が良い
成長性がある
安定性がある
規模が大きい
会社の歴史が長い・伝統がある
東証一部上場している
知名度が高い
商品が好き
勤務地が選べる
技術力がある
実力主義
成果主義
終身雇用
年功序列
社員が若い
社歴が若い・ベンチャー気質
オンリーワンな会社
業界ナンバーワンの会社
休みが多い
残業が少ない
福利厚生が充実している
研修が充実している
女性が活躍している
独創的な仕事ができる
好きな仕事ができる
若くして仕事を任せられる
給料が良い
社風が良い
社員が尊敬できる
面接官が親切

ざっと書き出しただけでもこれだけの項目が挙げられます。
 

実力主義がいいという方もいれば、年功序列がいいという両極の意見がありますが、個人の好みにより『良い会社』という定義が変わってくるのです。ですので、それぞれの自己分析で気付いた自分の特性に合った会社が良い会社と考えて良いと思います。

残念ながら相反する要素もあるので、すべての条件を満たす会社は現実にはありえません。でも優先順位をつけることはできます。上記の例を使っても構いませんし、自分の価値観で選択しても構いません。会社選びの優先順位をつけて、満足いく就職活動をおこないましょう。

と、ここで終わってもいいんですが、参考程度に成長している会社の特徴を一つ載せておきますね。それはノウハウ化ができていて、その情報がシェアできている会社です。

ビジネスの基本は、『 仮説 ⇒ 検証 ⇒ ノウハウ化 』のサイクルです。仮説は新製品だったり、業務改善だったり、「こうなったらいいな」という事をプランニングすることです。次に検証をおこなうわけですが、これが日々おこなっている仕事となります。そして結果が発生するわけですが、それまでの現象・事項をマニュアル・ノウハウ化し、社内で共有する事が重要で、それにより、同様のミスが減少し、生産性が向上するわけです。

この成功事例が2つ以上ある会社は、同様のパターンで成功している(=再現性がある)ノウハウを構築している会社なのです。このような会社はたとえプロジェクトが失敗しても、そこから何かを得られる体制ができている(=同じ失敗を繰り返さない)わけです。

このサイクルができているかどうかを頭の隅に置いて、会社説明会・面接等で質問しても良いと思います(他にもいくつか成長している会社に特有のポイントが有るのですが、その解説はまた別の機会に)。